JリーグCS熱かった…
こんばんは〜
ひさしぶりの更新です!
一昨日、Jリーグチャンピオンシップが行われました!
僕はバイトだったので試合を生で観戦することはできませんでしたが、ちょうど仕事終わりに休憩室に行ったら、鹿島サポーターの店長が雄叫びをあげていました笑
あれはたしか鹿島の鈴木優磨がPKを獲得した時でしたねぇ
と、いまこの記事を書く時に「優磨」の字を忘れてしまい、Google検索してみたところ、予測変換のところに「鈴木優磨 ロナウド」の文字が。
んんっ?ロナウドってあのクリスティアーノ・ロナウド?なんの関係が?
ということで調べてみると、鈴木優磨のゴール後の仁王立ちパフォーマンスが、クリスティアーノ・ロナウドのそれにそっくりなんだそうで、和製クリスティアーノ・ロナウドと呼ばれてるんだとか。
本人曰くゴールを決めると頭が真っ白になってしまって、仁王立ちになってしまうというとても可愛らしいエピソードですね笑
そういえばこの「和製〇〇」って例えフレーズ、サッカー選手によく聞くけど、他のスポーツだとあまりないなぁ…
Jリーグ開幕から20年以上が経ちましたが、まだまだ日本サッカーの実力は世界の中でも芳しくありません。
海外に選手を多く送り出していくようになりましたが、まずは自国のプロリーグの発展無くして、競技自体のレベルアップはないでしょう。
今回のJリーグチャンピオンシップも年間勝ち点3位の鹿島が優勝したことで、既に様々な物議を醸していますが、そもそもファンに文句を言われるようなシーズンのレギュレーションにしてしまうリーグというのは如何なものでしょうか。
審判のジャッジ、選手のプレー、すべてのレベルにおいてなお問題を指摘され続けているJリーグ。
今よりもさらにサポーターの声が反映されていくリーグで有り続けることこそが日本サッカーの底上げに繋がるのではないでしょうか。
いつか外国籍の選手が「海外版○○」と、日本の選手に例えられるような日が来ますように…